GitHubの非公開設定が無料になったよ!

プログラミング便利ツール

どうも、ぶんたくです。

今日は、プログラマーにとって嬉しいニュースが発表されました。

GitHubのアップデートにより、非課金で同サービスを利用しているユーザーにも、リポジトリを非公開設定にできるようになりました。

以下、詳しく説明していきます。

GitHubとは何か?


”GitHub”を一言で説明すると、
プログラマーが、自分が書いたコードをオンライン上で効率的に管理するツールです。

もともと”Git”という名称でローカルで管理するものが使用されていましたが、
それをオンライン上で実現した代表的なサービスが”GitHub”です。

“Git”の初版が2005年12月に対し、
“GitHub”の運営団体は2008年4月に設立されています。

”GitHub”は法人・個人含め多くの人に利用され、
2018年夏にMicrosoftに買収されたことでも話題になりました。

少しややこしいですが、
”GitHub”以外にも、”Git”をオンライン上で管理するサービスがあります。
有名なものとして、”GitLab”や”BitBucket”があります。
それぞれ別の団体から提供されているものです。

”GitHub”含め、これらのサービスを”Gitホスティングサービス”と総称します。

GitHubが人気の理由

私が考えるGitHubがここまで人気になった大きな理由は2つ。

  1. 一般的なSNSのような機能が付いている。
  2. 作業量に応じして草を生やせる。

手元にペンタブが無いので字が汚いですが、該当箇所を説明するとこんな感じです。↓

フォロー、フォロワー、いいね(スター)の数が右上に表示されています。
概念はTwitterと同じようなものです。

また、右下には、コードを書いた量に応じて雑草を生やすことができますw
正式名称はよくわからないので、みんな”草”とか”雑草”とか”芝生”って呼んでますw
酷すぎw

Twitterでgithub+草で検索すると、

はい。人気の秘訣は間違いなくこれらの機能があるからでしょうw

GitHubの唯一の欠点だったもの


多くの人に利用されている”GitHub”ですが、
ひとつだけ欠点がありました。

それが、無課金の場合、
自分のプロジェクトを非公開に設定できないという仕様です。

非公開オプションを追加したいユーザーは、
月額$7を支払う必要がありました。

え、どうでもよくね?

と思われるかもしれませんが、

非公開設定が選択できることはとても重要です。

あとでオープンソースにしたいと思っていても、
GitHubを利用している過程で、
開発成果を見られてしまうと、そのコードを横取りされてしまう可能性があります。

プログラミング上級者であれば、
初めて見る数万行のコードであっても、数時間目を通せば、
どのような処理が行われているか、おおむね推測することができます。

じゃぁ、コードを全部完成させてからGitHubにあげればいいじゃん!

という意見もあるかもしれません。
確かに小規模のプロジェクトであればそれでOKです。

ですが、コーディングの規模が大きい場合は、
少しずつ実装を進め、変更がある度にGitHub上に追加(コミットといいます)していくのが確実です。

ブログを書く工程に例えると、

  • まず目次を書いてアップロード。
  • 次に第一章を書いてアップロード。
  • 次に第二章を。。。

という具合にです。

少し話がそれましたが、非公開設定は上記で説明したニーズがあり、
私も実際に利用していました↓

privateと記されたのが非公開設定のプロジェクト(リポジトリ)です。

見ての通り、意図的に公開したい場合を除き、
ほとんど非公開設定にしています。

非公開設定、無料化の反響

今回のGitHubのアップデートに、
Twitterでも驚きの声があがっています。

トレンド入りしていますね。↓

懸念事項


称賛の嵐のように見えるGitHubですが、
マイクロソフトによる買収の影響をよく思っていない人たちもいます。

非営利団体ではなくなり、
GitHub上のコードを全てマイクロソフトに見られるのではないか?
というリスクです。

実際、私が手伝っていた北米のスタートアップは、
GitHub以外のホスティングサービスを利用していました。

GitHubを利用する際は、
そのようなリスクも考えての利用が適切です。

リスクを許容できない場合は、
ローカル、もしくは自前でサーバーを立てての”GIt”の利用をオススメします。

個人的には利便性と天秤を書けた場合、
まだ利用してもいい程度のリスクかなと見ています。

まとめ

今すぐGitHubを始めて草を生やそう!w

IT企業に転職した場合は、確実に何らかのコード管理ツールを使うことになります。

個人で自主学習してる間、またプログラミングスクールに通っている期間など、
初学者のうちにGitHubを習得できたら文句無しです。

草職人であることは転職時のアピールポイントにもなるので、
まずは登録してみることをオススメしますw

詳しい使い方はまた別の記事で紹介できたらと思います。

おしまい。